料理教室で腕前にさらなる磨きをかけよう!
世界の三大料理とは、中華料理・フランス料理・トルコ料理です。
これはもともとはシルクロードを通って、中国の食材や香辛料が地中海へと運ばれたことに由来しているといわれています。そのシルクロードの中継点にトルコがありました。またフランス料理はイタリアから嫁いだ王妃の料理人によって伝えられた料理が起源とされています。
これらのことから食材や香辛料の豊富な中国、その食材と香辛料を受け継いだトルコ、加工したイタリアからさらに料理を受け継いだフランスの三ヵ国の料理が一般的に三大料理と呼ばれるようになりました。
トルコ料理はなじみが薄いせいか、イタリア料理になったり、
各国各々の国の料理になったりすることもあるようです。
中華料理については、各国のチャイナタウンをはじめ世界で人気がありますが、
広東料理がほとんどといわれていますが、日本では陳 建民が昭和30年代に伝えた四川料理も人気があります。
広東料理の食材は多岐に渡り、その調理法は何万種類にも及ぶといわれています。
フランス料理はルネサンス期にイタリアから伝わった料理が元となっており、
オーストリアのハプスブルグ家からマリーアントワネットがフランスに嫁ぐと、さらにロシア、ドイツなどの宮廷にも広まっていきました。
その後、多くの著名な料理人により洗練されたフランス料理は現在も進化を続けています。
トルコ料理は日本ではあまりなじみがありませんが、古くはトルコ民族の伝統と広大なオスマン帝国の台頭によって花開き、ギリシャやルーマニアなどの料理に影響を与えたと考えられています。
トルコ料理の特徴はイスラム教国であるため、豚肉を食べることは許されないため、主に羊や鶏肉を用います。主食はパンや米をピラフにして食べます。
トルコ料理は近年ではトルコ系移民の多いドイツやイギリスでもよく食べられるようになったようです。